2008年07月17日

無くなって欲しい!!

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今日の朝、TVの報道番組で司会者が熱く語っていた。
「犬猫屋敷トラブル」の話題、A新聞の記事らしい。
全国に100匹以上の犬猫を飼っているところが30件もあるそうだ。
どういう仕組みでそんなに沢山の飼育ができるんだ?
普通の犬の飼い方で維持できる数じゃないでしょう。

犬を飼うと自治体に届出なければいけないのにやっていない、
法律で義務付けられたワクチンすら打ってない。
これは、もうすでに犯罪ですね。

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実際、うちの近所にも、取りあえずで多頭飼いする人間がいます。
散歩も無い、グルーミングも無い、劣悪な飼われ方をしている
可哀想な犬が沢山います。

以前、炎天下に水も与えられずに繋がれ、意識もうろうとなっていた
ピレネーの子犬を見かねて、市役所に相談しました。
市役所の職員が、急いで来てくれて犬の介抱をしてくれ犬は助かりました。
そのとき云われたのが、
「奥さん、次に何かあっても手出しはしないで下さい。犬はあくまで個人の持ち物なので、
うかつに手出しをすると大変なことになりますから。
市役所のほうから、飼育環境の改善を指導しておきますから。」

その後、その犬はご立派なスチール製の犬舎に入れられました。
でも、散歩もブラッシングも無く、大きな腫瘍をお腹にぶらさげ、
毎日悲しい声で鳴いておりましたが、ある日ボロ雑巾のように死んでいました。
2歳にもなっていなかったのに。
この家には、室内にも数頭に犬がいて、窓辺でいつも吠え立てて、
しまいには、遠吠えもしています。
飼い主は若い夫婦ですが、散歩の姿は見た事がありません。
でも、何も出来ません。
似た様な飼い方をされている犬は、他にもいます。

アメリカなら飼い主を逮捕して犬の保護をするのでしょうけれど、
日本はまだそこまで出来ません。

極僅かな保護団体が活動して、酷い飼い主と交渉してやっと犬を保護しています。
(中には、オモチャに飽きた子供のように、要らなくなったと持ち込む
とんでもない飼い主もいるようですが。)

保護された犬は劣悪な環境しか知らずに育った犬が多く、
普通の環境に適応できるようになるまで、関係者に一時預かりとなります。

やがて、引き取りを希望する新しい飼い主に渡されるのですが、
悲しい事に、劣悪な飼い主が新聞報道以上に多く、救われる犬猫は
まだまだ少数です。

今回、縁があって、この保護活動の一時預かりをされている方と
知り合いまして、今日から、ブログのリンクをさせて頂きました。
『I love Dog!』です

ぜひ、ご覧になって、私といっしょに応援してあげてください。
また、そちらのリンクから保護団体の活動と現状をみて、
不幸な犬猫がいなくなるように、一緒に考えてください。
お願いします。

増えろ.JPG
「増えていいのは、めだかだにゃ〜。」猫(足)












ニックネーム ミント at 19:09| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする